物理的に干渉して装着できなかったOM-Zuiko28mmf2.8だが、出っ張っている爪を折って装着可能にした。
そもそも何の爪かというと、レンズの後玉が出っ張っている状態でリアキャップをせずに机とかに置いたりするとレンズにキズが付くので、それを防ぐための「足」だ。
だから機能的には無くても何の支障も無い。
で、写りはどうかというと、開放f2.8はやはり霧がかかったような感じになってしまう。
OM-Zuiko50mmの開放f1.8程ではないが、50mmのf2.8より明らかにもやっとしてる。
どうやらF値の問題ではなく、開放が駄目らしい。
それでもf4まで絞ればシグマの28mmf1.8のF4にも負けないシャープさとコントラストになる。
ピント合わせは難しいけど・・・・・
そもそも何の爪かというと、レンズの後玉が出っ張っている状態でリアキャップをせずに机とかに置いたりするとレンズにキズが付くので、それを防ぐための「足」だ。
だから機能的には無くても何の支障も無い。
で、写りはどうかというと、開放f2.8はやはり霧がかかったような感じになってしまう。
OM-Zuiko50mmの開放f1.8程ではないが、50mmのf2.8より明らかにもやっとしてる。
どうやらF値の問題ではなく、開放が駄目らしい。
それでもf4まで絞ればシグマの28mmf1.8のF4にも負けないシャープさとコントラストになる。
ピント合わせは難しいけど・・・・・
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